BL HY COATER

最先端の特殊ハイブリット塗料

BL BLACK SILVER COAT BS

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BLブラックシルバーコートBS

新開発の錯体化された特殊銀液
銀鏡面の澄み切った映り込みに
独特の黒色のイメージが加わる
黒色高輝度調の鏡面処理を実現

新たに開発されたBLブラックシルバーコートBS。従来の銀ナクノロジーを更に進化させた錯体の技術を投入。結果今までには無い全く新しいアプローチによるブラックシルバー調塗装処理システムが完成致しました。シルバー特有の高輝度感溢れる安定した銀膜を形成。スッキリとして澄んだ映り込みに銀特有の黒の色味とイメージが加わり、全く新しい表現による高級感溢れる黒色高輝度調の最終表面処理が可能となりました。更にシルバー主剤と専用シンナーの希釈率を任意で調整する事により、黒色の色味や濃淡など最終的な仕上がりのイメージに関しても自由に調整が可能です。またBLブラックシルバーコートBSのプライマーとトップクリアーは通常のウレタン塗料と同じ設計からなる塗装システムですので、あらゆる基材に施工が可能です。

BLブラックシルバーコートBSは既に大手自動車メーカー様、大手家電メーカー様、大手デジタル系ディバイス製造メーカー様、大手屋外レジャー産業メーカー様、試作品に関する業界様、板金関連業界様、屋外サインに関する業界様、舞台装飾関連業界様、楽器製造業界様、絵画及び陶芸に関する業界様等々、幅広い業界にて採用を頂いております。

[ BL BLAC SILVER COAT BS ]

特徴

塗装によりブラックシルバー調の表面処理を実現
BLブラックシルバーコーBSは、最先端のテクノロジーにより生まれた錯体銀の技術を取り入れたブラックシルバー調最終表面処理塗装システムです。極々微細な銀の粒子が高級感に溢れ黒色のイメージを伴った金属調の銀膜を形成致します。

シルバー主剤は透明
BLブラックシルバーコートBSのシルバー主剤は透明です。120℃以上で10分間強制乾燥を行う事によりシルバー色が発色します。

強制乾燥機は必須です
◯ プライマー / トップクリアー : 60〜80℃ / 40分〜50分。
◯ シルバー強制乾燥時間 : 120〜180℃ / 30分。
◯ 板金塗装用赤外線硬化ランプやカーボンヒーターでの強制乾燥は推奨致しておりません。
◯ 強制乾燥には、全方位密閉型の乾燥機をご使用下さい。

トップクリアー施工後のシルバーの色味に変化無し
BLブラックシルバーコートBSの場合、プライマー及びシルバー主剤の施工が確実に行われていれば、最終工程のトップクリアーを施工してもシルバーの色味が変化する事はありません。

通常の塗装設備にて施工可能
通常のスプレーガンにての吹き付け塗装により施工。
銀鏡塗装の際に必要とされる2頭ガンなどの専用設備は一切必要ありません。

塗装手順は僅か3工程
1. 専用プライマー (黒) を施工
2. シルバー主剤 (透明) を施工
3. 専用トップクリアーを施工

シルバー主剤 : 120℃〜180℃ / 30分間の強制乾燥が必要です
◯ シルバー主剤 : 120℃〜180℃ ( 施工対象基材により異なる ) / 30分間の強制乾燥が必要です。
※ 高温で強制乾燥を行うとシルバー塗膜の金属調の表現が増幅します。

施工可能な面積 : スプレーガン使用時
◯ 銀 (希釈率0%) が100%塗着したと想定 → 銀15gで約1平米の施工が可能。
◯ 銀 (希釈率200%) で30%が塗着したと想定 → 銀40gで約1平米の施工が可能。

低コスト : 作業工程の簡略化
◯ 従来のメッキ加工及び銀鏡塗装に比べ作業工程が大幅に簡略化されており作業時間も短縮されています。
◯ シルバー面の推奨膜厚は僅か0.2μm。コストパフォーマンスに優れます。

多彩なカラーバリエーション
◯ トップクリアーはウレタン系塗料を使用しておりますので任意の調色が可能です。
◯ キャンディーカラーによる多彩なカラーバリエーションや銀箔調仕上げなどが可能。
◯ 施工表面に高級質感による付加価値を付与します。

[ BLブラックシルバーコートBS トライアル・キット 合計8本セット ]
◯ プライマー : 主剤 / 硬化剤 / 専用シンナー
◯ シルバー : シルバー主剤 / 専用シンナー
◯ トップクリアー主剤 / 硬化剤 / 専用シンナー

施工対象基材

  • BLブラックシルバーコートBSの全体的な設計は基本的に通常のウレタン塗料と同様です。
  • 各種金属 / 樹脂系基材 / プラスチック基材 / ABS基材 / 木材 / その他基材各種に施工可能。※但し事前の密着確認は必要となります。

保管場所 / 消費期限

  • 保管場所 : 直射日光を避け、必ず風通しの良い冷暗所にて保管をして下さい。
  • 消費期限 : 最長3ヶ月。銀の変色にご注意を頂き、開封後は速やかにご使用下さい。

塗膜性能評価

表面硬度三菱UNI鉛筆使用 / 荷重500g / 3H
付着性碁盤目2mm試験 / セロテープ剥離 | 100/100異常なし
不粘着性ガーゼ5枚重ね / 荷重 Ø 40/500g 70℃ × 4h異常なし
耐熱性90℃ × 120h異常なし
耐湿性40 ± 1℃, 95%RH以上 × 120h 変色無き事異常なし
耐水性40℃ 侵漬 × 48h異常なし
冷熱繰り返し性-30℃ (1h) ⇔ 80℃ (2h) × 3 cycle 異常なし
耐光性フェードメーター × 200h 異常なし
耐衝撃性デュポン式 R=1/2inch W=500g H=300mm異常なし
耐アルカリ性0.1N-NaOH 55℃ × 8h スポット 変色無き事異常なし
耐酸変色性0.1N-H2SO4 RT × 48h スポット 変色無き事 異常なし
耐人汗性JIS0804法 人工汗液 40℃ 90%RH × 120h異常なし

ご注文

[ BLブラックシルバーコートBS 施工例 ]
[ BLブラックシルバーコートBS 施工例 ]
[ BLブラックシルバーコートBS 施工例 ]
[ BLブラックシルバーコートBS 施工例 ]

BLブラックシルバーコートBS 施工方法

BLブラックシルバーコートBSは、専用プライマー / シルバー主剤 / 専用トップクリアーの3工程の塗装を行う事により、ブラックシルバー調の黒色を伴う高輝度最終表面処理を実現致します。筆者は約5年間に渡りこの特徴的な特殊塗料を触り続け、BLシルバーコートBS全般の施工方法を模索しておりましたが、遂にスプレーガンを使った手塗りによる施工方法を確立致しました。以下にその施工方法に関する全て、及び施行中に注意するべきポイントを明記致します。

BL BLACK SILVER BS 施工手順
  • 1. 専用プライマー (黒) の施工
  • 2. シルバー主剤の施工
  • 3. 専用トップクリアーの施工
  • ※ 強制乾燥機をご使用の際、全行程3時間程で終了する事が可能です。

3M5351仕上げワイプ
◯ 3M5351仕上げワイプは別途お買い求め下さい。

◯ 少量のシリコンオフを3M5351仕上げワイプに含ませプライマーの表面に残るコンパウンドを完全に除去する。
※ 塗膜定着時の銀粒子の配列に悪影響を及ぼす為、除電性能を有するシリコンオフは使用しないで下さい。
◯ 乾いた3M5351仕上げワイプを使用し、プライマー表面のシリコンオフの拭き残しを完全に除去する。

プライマー施工方法

[ プライマー希釈比 ] 主剤 : 硬化剤 = 6 : 1 / 専用シンナー主剤の50〜80%
◯ 推奨シンナー希釈率60%

  • 下塗り(バサ拭き) : 2〜3回。その後中塗り。
  • 中塗り完了後、常温にて10分程度経過した後、60℃ / 20分程度強制乾燥。
  • 常温に戻した後最終の本塗装 : 施工面が周囲の状況を反射する様な艶やかな鏡面の塗り肌とする。
  • ゴミ物の付着に注意。
  • 推奨膜厚 : 10~20μm
  • セッティングに要する時間 : 5~10分 / 強制乾燥を行う際はこの時間を経過後施工の事。
  • 最終強制乾燥の場合 : 60℃〜80°C / 30分〜40分。
  • 常温乾燥の場合 : 夏場5日間程度 / 冬場7日間程度。

プライマーの完全硬化後、プライマー表面を磨き鏡面化とする事は可能ですがシルバーの発色や輝きが後退します。プライマーを磨いた後は、再度プライマーを塗布し塗りたての施工面を維持する事を推奨します。

[ BLブラックシルバーコートBS 専用プライマー : 塗りたての状態 ]
◯ 基材下地を鏡面加工済みの場合、下地の状況を忠実に反映しレベリング性能に富んだ仕上がりとなります。
[ BLブラックシルバーコートBS 専用プライマー : 塗りたての状態 ]
◯ 基材下地を鏡面加工済みの場合、下地の状況を忠実に反映しレベリング性能に富んだ仕上がりとなります。

シルバー主剤 : 施工方法

[ シルバー主剤 希釈比 ]
シルバー主剤 : 専用シンナー = 1 : 1 ( 推奨希釈率 )
シルバー主剤 : 専用シンナー = 1 : 2 ~ 1 : 3 ( 暗めの発色となります)

シルバー主剤 : スプレーガンの設定
◯ パターン : 全開
◯ 吐出量 : 1-1/2回転戻し
◯ エアー圧 : 0.3MPa
◯ ガンと施工面の距離 : 15cm
※ 推奨スプレーガン口径 : 0.6〜1.3mm
※ ガンと施工面の距離が遠いとシルバーの発色が黄色味を帯びる事があります。

  • スプレーガンを上記の設定にする。
  • 曇りや滲みの原因 : スプレーガンは常に必ず施工物の外側でトリガーを握り又は離し、一発目の噴射や施工終了時の噴射が直接施工物に当たらない様にする。
  • 曇りや滲みの原因 : ルバー主剤施工中のスプレーガンの息切れにもご注意下さい → 小さ目のカップを使用。
  • シルバー主剤はウエット・オン・ウエットにて施工 / バサ拭きは一切行わない。
  • 施工例 : A4サイズの平らな面を想定した場合 : 3往復程ルバー主剤を重ねる。
  • スプレーガンを早めに動かし一気に塗り上げる / 厚塗りにならない様に調整する。
  • 1〜2分のセッティングの後、120℃〜180℃ / 30分〜40分で強制乾燥を行う。
  • 2回目にシルバー主剤を重ねる際は、施工物が常温に戻っから行う。
  • シルバー主剤2回目の施工 : より豊かな金属調 / クローム調の発色が得られる。また1回目のシルバー施工面の修正として行う事も可能。
  • 推奨膜厚 : 0.2μm
  • セッティングに要する時間 : 1〜2分 / 強制乾燥を行う際はこの時間を経過後施工の事。
  • 強制乾燥 : 120°C〜180℃ / 30分〜40分。
  • ※ 推奨温度 : 120℃~150℃ / 高温乾燥の場合、基材を痛める事が予想されますのでご注意下さい。
[ BLブラックシルバーコートBSのシルバー主剤施工直後の状態 ]
◯ 基材にシルバー主剤を吹き付け直ぐにエアーブローをするとピンホールの様な無数の非常に細かな点々が出現。
◯ また目視上、ウエット感に富んだ滑らかな塗膜が形成されます。
◯ セッティング : 1〜2分経過の後、強制乾燥機へ (120℃〜180℃ / 30~40分) 。熱を加える事によりシルバーに発色します。
[ BLブラックシルバーコートBS 施工例 ]
◯ シルバー特有の高輝度感溢れる安定した銀膜を形成。スッキリとした映り込みに銀特有の黒色のイメージが加わり高級感溢れる黒色高輝度調の最終表面処理が可能となりました。

トップクリアー施工方法

[ トップクリアー希釈比 ] 主剤 : 硬化剤 = 10 : 1 / 専用シンナー主剤の50〜90%
◯ 推奨シンナー希釈率60%

BLブラックシルバーコートBSの場合、プライマー / シルバー主剤の施工が確実に行われていれば、最終工程のトップクリアーを施工してもシルバーの色味が変化する事はありません。

  • 吐出量は絞り気味に設定 : 1回転開け程度に設定。
  • 下塗り(バサ拭き) : 2〜3回。その後中塗り。
  • 中塗り完了後、常温にて10分程度経過した後、60℃ / 20分程度強制乾燥。
  • 常温に戻した後最終の本塗装 : 施工面に艶を持た塗り肌とする。
  • 厚塗りに注意 : トップクリアーを厚くすると金属調の光沢感が後退する傾向となります。
  • トップクリアーは通常のウレタン塗装と同様に磨く事が出来ます。
  • 推奨膜厚 : 10~20μm
  • セッティングに要する時間 : 5~10分 / 強制乾燥を行う際はこの時間を経過後施工の事。
  • 強制乾燥 : 60℃〜80°C / 30分〜40分。

施工解説動画

BLブラックシルバーコートBSの施工解説動画 : 只今準備中。今暫くお待ち下さい。

お問い合わせ

有限会社 プレゼンス / BAD LAND

〒230-0073 神奈川県横浜市鶴見区獅子ケ谷2-39-45
TEL 045-717-7095 / FAX 045-717-7027
e-mail : info@badland.net

◯ 機能性特殊塗料各種販売及び施行
◯ SIAA (抗菌製品技術協議会) 正規協会員
◯ ハーレーダビットソン・カスタム製作及び修理整備
◯ 金属造形及び意匠性最終表面処理加工各種



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