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新型コロナウイルスの抗体が減少との報告!

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抗体の減少は感染から1ヶ月程度で始まると見られ…

本日、NHKのニュースサイトを見ておりましたら非常に気になるニュースが出ておりましたので、以下にその全文を引用させて頂きました。なんでも、新型コロナウィルスに感染した人の体内から、感染により獲得した抗体が減少をしている事が分かったとの事であります。以下、ご参考にされて下さい。

抗体の減少は感染後1ヶ月程度から始まり、その数ヶ月後には大半の抗体が消えていると推測されるとの事でありまして、もしそれが事実であるならば、新型コロナウィルスを封じ込める為の [ 集団免疫 ] の考え方は完全に否定される事となりますし、開発が期待されるワクチンですらその効果に赤信号が灯ったと言えるかも知れません。

未知の状況が推移をしている中でのニュースですので、この先、今回のニュースがどの様に変化して行くのかは分かりませんが、何にしましても、2020年。。。本当にとんでもない年になってしまったと思います。

新型コロナ 感染後の抗体 数か月後に減少 中国研究グループ
[ 2020年6月19日 17時26分 ]

新型コロナウイルスに感染したあとに体内で作られる抗体が、感染から数か月後には減り始めたとする研究結果を中国の研究グループが発表しました。

感染を経験した人は再び感染しにくいという考えに基づいた対応を取ることには、リスクがある可能性があるとしています。

中国の重慶医科大学などの研究グループは、ことし4月上旬までに重慶で新型コロナウイルスに感染して症状が出なかった8歳から75歳までの男女の患者37人と、症状が出た37人について、抗体の量の変化などを比較した研究結果を医学雑誌「ネイチャー・メディシン」に発表しました。

それによりますと、感染後しばらくして作られる「IgG」抗体は当初、80%以上の人で検出されましたが、退院からおよそ2か月後に調べると、この抗体が検出された人のうち、無症状の人の93.3%、症状があった人の96.8%で減少したことがわかりました。

減少した割合は、半数の人で70%を超えていたということです。

また、ウイルスの働きを抑える「中和抗体」の量は無症状の人の81.1%、症状があった人では、62.2%で減っていました。

研究グループは、無症状の人のほうが免疫の反応が弱いとしています。

抗体は感染から2か月から3か月ほどで減り始めているとしていて、感染を経験した人は再び感染しにくいという考えに基づいて、感染した人に「免疫パスポート」を出して活動範囲を広げる欧米での動きについて、研究グループはリスクがある可能性があるとしています。

引用 : NHK / NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200619/k10012477071000.html