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BL HY-COATER

Cutting-edge hybrid coats

これで必ず上手く塗れる!! BLシルバーコートRTの完全施工解説!!!

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100%成功間違い無し!! このやり方なら、きっと上手く塗れます!!

丁度3週間前のこの日。BLシルバーコートRTのシルバー部分の塗装方法に関しまして、何か基準となる数値的な表現は出来ないものかと思い、遂に一念発起を致しまして… 私、今迄、手にした事の無いスプレーガンを持つ事に致しました。今迄でしたら、この様な場合、弊社のスタッフがそのテスト施工の任務に当たっていた訳でありますが、弊社のメインとなる事業 : ハーレーダビッドソンのカスタム製作が、お陰様でと申しますか、とにかくメチャクチャ忙しくなってしまい、例え一日に2〜3時間であったとしても、そのスタッフを引きづり回し塗装を行わせる事が叶わない状況となった事が、その最大の理由でもあります。

社内的には、『社長には無理だからヤメておけ』ですとか、あるいは『塗料が無駄になってしまう…』等々、ネガティブな意見しか発せられませんでしたが、大勢より反対意見を突きつけられると、私の場合、俄然、熱く燃え上がってしまうタイプでありまして、そんな訳で今回も、『ウルサイ! お前ら、見ておけ!!』などの捨て台詞と共に、一人塗装場所である別倉庫に赴くのでありました。。。

スプレーガンを手にして、途方に暮れる。。。

スプレーガンの扱い方や、シルバーコートの実際の施工方法等は、今迄、スタッフの傍、塗装場にて多くの時間を費やして来ましたので、あらかた理解は致しております。そんな訳で、まずは基材表面の脱脂からプライマーの施工までは、『全然、楽勝じゃん!!』と思ってしまう程、かなりすんなりと行きました。しかし、そこからが地獄。。。シルバー主剤の塗装。これは塗装未経験のど素人にはハードルが高過ぎ、2週間程の間は失敗の連続でありました。全く銀色に変化をしない空き缶やお皿を眺めつつのそんな状況が、夢にまで出てくる始末でありまして、、、

塗装作業全般、ペイント業務全般が如何に大変なお仕事であるかを、今回、シルバーの施工を通じ思い知った時間でもありまして、こうして塗料を売らせて頂く身と致しましては、今思うと、良い経験をしたものだと思っております。

そして、遂に、その日がやって来る訳でありまして… 皆様、神様は確実に存在をしておられます!!

吐出量の調整 : 0 → 1/4回転戻し!!

失敗の連続が2週間を過ぎた頃、何気にスプレーガンの塗料の吐出量のツマミを思い切り絞ってシルバーの施工を行ってみた所… スプレーガンの目前にある施工面が、一切の曇りも滲みも見られぬ 完璧な鏡 になっているではありませんか!!! これには、私、大いに驚いた次第でありまして… 更には、今までは無理であるとされていた、シルバー施工後の滲み等の修正も行う事が出来まして!! 直ぐ様、塗装場の片隅に捨ておいた失敗シルバーを幾つも取り出し、早速修正が可能か否かの確認を。。。すると大方の施工面を、艶やで淀みの無い、まさに鏡の様な面に変える事が出来ました!!

そんな訳で、その後、色々と吐出量の調整を行い、今回ご案内をさせて頂きます “吐出量の調整 : 0 → 1/4回転戻し” の確実性を連日に渡り、大いに確認をさせて頂きました。この方法でありましたら、その後の私の場合、たった一回の失敗も冒す事無く、施工した全ての基材の表面を鏡にする事ができました。以下の動画は、吐出量の調整 : 0 → 1/4回転戻しがベストである事に気付いた日の、その翌日に撮影をした動画でありまして、塗装に関しては全くのど素人でも、このセッティングであればシルバーを完璧に施工する事が出来ると言う証拠でもあります。

現在、BLシルバーコートRTをお試し頂いております皆様、まずはこの吐出量にてご施工をお試し頂きたく思います。また過去にBLシルバーコートRTをお試し頂きましたが、良い結果を得る事が出来なかった皆様も、どうか是非この吐出量の調整を行って頂き、再度トライをして頂きます事をお願い申し上げる次第です!!

その他 : 注意点

1.吐出量の調整とスプレーガンの距離
まずは吐出量の調整 : 0 → 1/4回転戻しを強く推奨をさえて頂きますが、これはスプレーガンと基材表面の距離も大きく関係をしている事と推測を致します。塗装に関しては全くの素人であります故、気が付けば、私の場合、スブレーガンと基材の距離は約15cm程では無かったと。。。施工物の大きさに応じ、またはご施工をされる方の塗り方等により、その距離がもっと遠くなる場合等、適時、吐出量の調整は必要になるのでは無いかと予想を致します。

2.エアー圧
また、今回の塗装に際しまして、エアーの圧は吐出量に対し少々強めのセッティングであった時の方が、良い塗装結果を得られた様に思います。こちらも、1週間程度の施工実績しか無い私の感想でありますので、まずはご施工のプロであります皆様のお立場にて、お試し、またはご判断を頂きたく思う次第です。

3.シルバーの膜厚
吐出量が 0 → 1/4回転戻しとなりますと、塗料自体の量は非常に少なく、結果塗膜は極めて薄膜になるかと思います。BLシルバーコートRTのシルバー主剤の場合、例え薄膜であっても見事なまでのシルバーの発色となりますのでご安心下さい。塗り重ねをする事により、色むらが発生する場合もございますのでご注意を。
色むらに関しては、シルバーだけの状態では中々それを見極めるのが難しく、クリアーを施工した際に出現致します。

4.クリアー施工後、施工面が青くなる
この現象も、時々お問い合わせを頂く事がありますが、クリアーを施工したとたん施工面に青味が帯びる現象の原因と致しましては、これはプラマー、およびシルバーをご施工して頂いた際、それぞれの乾燥状況に問題がありまして、要は乾燥不足が原因と言う事になります。

プライマーの場合 :
施工後、部材温度80℃にて30分、その後常温にて1~2日程放置。または常温乾燥の場合、施工後 7 日以上放置。

シルバーの場合 :
施工後、部材温度80℃にて10分、その後常温にて1~2日程放置。または常温乾燥の場合、施工後48時間以上放置。

トップクリアーの場合 :
施工後、部材温度80℃にて30分、その後常温にて1~2日程放置。または常温乾燥の場合、施工後 7 日以上放置。

メーカーからは上記乾燥温度、及び乾燥時間が目安として示されておりますが、施工基材や部材により、乾燥温度や時間は異なって参ります。BLシルバーコートRTの場合、個々の作業工程において “十分な乾燥” は非常に重要なファクターとなります事をご承知頂きたく思います。

本日のまとめ

再度、BLシルバーコートRT / シルバー主剤の施工方法に関します、本日のまとめを以下に記させて頂きます。

1 ) 吐出量の設定 : 0 → 1/4回転戻し。
2 ) エアー圧 : やや高めに設定。
3 ) この時の、スプレーガンと基材表面の距離は15cm程度。
4 ) シルバー主剤と専用シンナーの希釈率は 1 対 1。

塗装作業に関しては未経験の私でも、上記設定でありましたらほぼ100%、そして連日の作業にて施工面を完璧な鏡面化にする事が出来ました。まずはこちらの設定にて、シルバー主剤の御施工をお試し頂きたく思います。

BLシルバーコートRT

BLシルバーコートRTのご施工に関しまして、ご不明な点などございましたら、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。

 

有限会社プレゼンス / BAD LAND
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